不動産管理☆冬の修繕費は水道関係が多発

マンション管理

寒い!!冬は水道関連の修理が続々と・・

  1. トイレの水タンクのひび割れ(2件)
  2. お風呂のシャワー
  3. 給湯器
  4. キッチンの水

これは築30年のマンションのお話
やはり古いマンションは水回りが弱いですね・・・
結構修理費用がかさむ年末年始になりました
これからは毎年こういうことが増えそうな予感がします。

不動産管理会社の仕事

築30年のマンションの管理は管理会社にお願いしています
管理会社のお仕事は「入居者の管理」と「建物の管理」
やはり、自分で全部するのは結構大変です。
今回のようなときも入居者との打ち合わせや修繕費の見積もりを手際よくやってくれました。

修繕費は痛い

水回り関係は割と高くつくのが痛いところ。
古いマンションの弱いところですね
水回りを大修理!なんてことになったら一体いくらかかるんだろう・・・

まとめ

昨年は出て行く人が多くて原状回復工事や、ルームクリーニングに費用がかかったうえに次は水回りの修理。
支出の多い年になったけれど、マンションのおかげでコロナ渦でも収入があるのはありがたいですよね。